暑中見舞いは梅雨明け前に出してはダメ?梅雨明け前の文例は?

季節の行事

暑中見舞いは梅雨が明けてから出すものと良く言われますが、梅雨明けが遅くてなかなか出せないときもありますよね。

また、冷夏でいつ梅雨が明けたのかわからない、ということもあります。

今回は暑中見舞いは梅雨明け前に出してはいけないのか、梅雨明け前に出す場合の文例についてご紹介します。

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暑中見舞いを梅雨明け前に出すのはNG?

暑中見舞いを出す時期

暑中見舞いを出す時期は、小暑~立秋の前日までという説と夏の土用という説があります。

・小暑(7月7日ごろ)~立秋の前日(8月6日ごろ)

・夏の土用(立秋前の約18日のこと)~立秋の前日(8月6日)

小暑や立秋の日付けはその年によって変わりますが、大体7月7日ごろ~8月6日ごろです。

立秋を過ぎると「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」になります。

暑中見舞いは梅雨明け前に出しても良い?

暑中見舞いは梅雨が明けてから出すのが一般的とされています。

梅雨でも暑い日はありますが、暑中見舞いとはそもそも「夏の暑さが厳しい時期の安否伺い」なので、梅雨のうちに出すのは的外れと考えられるからです。

梅雨明け前でも出してしまうという人も中にはいるようですが、年配の方などマナーに厳しい方に出す場合は梅雨明けを待ってから出した方が良いと思います。

もし梅雨明けが遅れるようなときは、残暑見舞いにしてみてはいかがでしょうか。

また、梅雨明けは地域によって時期がかなり違いますので、自分が住んでいる地域で梅雨明けをしていても、相手が住んでいる地域ではまだ梅雨明けがしていないということもあります。

せっかく暑中見舞いを出しても相手の住んでいる地域ではまだ梅雨の最中だと、失礼に当たるかもしれませんので、梅雨明けした地域を確認してから出すようにしましょう。

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暑中見舞いを梅雨明け前に出すときの文例

冷夏で梅雨明けがいつになるのかわからなかったり、梅雨でも早く暑中見舞いを出したいということもあるかと思います。

梅雨明け前に出す暑中見舞いの例文をご紹介します。

例文①
暑中お見舞い申し上げます
まだ梅雨明けにはしばらくかかりそうですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私の方はおかげさまで元気に過ごしております。
暑さはこれからが本番になりますので、皆さまくれぐれもご自愛ください

平成○○年盛夏

例文②
暑中お見舞い申し上げます
今年は冷夏といわれ、いま一つカラッとしない天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで、私たちは家族一同、相変わらず元気で暮らしております
今のところ平年より気温が低いとはいえ、まだまだ暑さも続きます折、体調など崩されませんようご自愛ください

平成○○年盛夏

まとめ

暑中見舞いは梅雨明けに出すのが一般的ですので、梅雨が明けてから出すようにしましょう。

地域によって梅雨明けの時期が異なりますので、相手の住む地域の梅雨明けも調べてから送るようにしてください。

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