夏になるとお祭りや花火大会などで浴衣を着る機会が増えますよね。
そんなときに困るのが、トイレです。
今回は女性が浴衣を着たままトイレに入るときの仕方や、コツなどについてご紹介します。
目次
浴衣でのトイレの行き方
浴衣を着て出かけた際に、トイレをどうすればよいのか悩みますよね。
長時間のお出かけだとトイレを我慢するわけにもいきませんので、トイレの行き方を覚えておくと安心です。
そんなに難しいことではありませんので、大丈夫ですよ。
ロングスカートでトイレに入るときと同じような感じです。
トイレに入るときの手順
①浴衣の上前の裾をめくりあげ、帯に挟む
②下前を裾をめくりあげ、帯に挟む
③裾よけや肌着を着ている場合は、それもめくりあげて帯に挟む
④用を足したら、裾よけや肌着を下す。
⑤下前を下す。
⑥上前を下す。
⑦裾を整え、おはしょりがめくれていないか、帯の形や衿の合わせが崩れていないかをチェックする。
洗濯バサミがあると①~③でめくりあげた裾や肌着を留めて置けるので楽ですよ。
裾よけやスリップやペチコートなどのスカートタイプの肌着を浴衣の下に着ている場合は、こちらの動画のようなやり方もできます。
こちらのやり方だと裾をまとめて肌着で包んでしまいますので簡単ですね。
浴衣の裾をまくるときは、まとめてまくらずに上前をまくってから下前をまくるようにしましょう。
浴衣でトイレに行くときのコツ
・下着は股上の浅いものを履く
また上が深い下着だと、下着が帯や腰布で押さえられてしまって下すのが大変な場合があります。
できるだけまた上の浅いローライズタイプの下着を着用しておくと、トイレに入った時に下すのが楽です。
・洋式のトイレを選ぶ
トイレは和式よりも洋式の方が腰掛けるので楽ですし、裾や袖を汚す心配が少ないです。
どうしても和式しかない場合は仕方がありませんが、なるべく洋式のトイレに入るようにしましょう。
場所によっては和式トイレしかない場合もありますので、その際は裾だけでなく袖も汚さないように気を付けてください。
・洗濯バサミを持参する
浴衣でトイレに行くときは、着物用のクリップがあると便利です。洗濯バサミでも代用できますので、持って行くと良いですよ。
洗濯バサミは裾を持ちあげて帯に留めたり、袖をあげて留めたりするのに使います。
・手を洗うときにも気を付ける
トイレが終わってホッとして手を洗う際に、シンクの水がはねて浴衣を濡らしてしまったり、袖を濡らしてしまうことがあります。
手を洗うときにも気を付けましょう。
まとめ
気を付けて入れば、浴衣でトイレに入っても着崩れることはありません。
心配な場合は、自宅で浴衣を着て練習してみると良いですよ。
練習はきちんと帯までしなくても、腰ひもを結んだだけの状態でもすることができます。
浴衣でのお出かけを楽しんできてくださいね。
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