節分の豆はいつ食べる?年の数以上はダメ?食べ過ぎはNG?

季節の行事

節分には豆まきを行いますが、豆まきの豆はいつ食べれば良いのでしょうか?

また年の数よりも多く食べたい場合、たくさん食べても良いのでしょうか?

今回は節分の豆まきの豆について、いつ食べるのかや年の数以上に食べても良いのかなどについてご紹介します。

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節分の豆はいつ食べる?

どうして豆を食べるの?

そもそも、どうして節分では豆を食べるのでしょうか?

節分の豆まきに使われている豆を「福豆」と言います。

福豆は大豆を炒ったもので、「豆(魔滅)を炒る(射る)」ことから邪気を払うとされています。

そのため、福豆を食べることで「福を体に取り入れ、1年の健康を願う」という意味があるんです。

いつ食べるのが良いの?

豆まきは節分の日の夕方から夜に行うのが作法だと言われています。

理由は、鬼がやってくるのは夜だからだそうです。

豆まきの最後には自分の年の数だけ豆を食べて豆まきは終わります。これは豆を食べることで鬼を退治したことになると考えられているからです。

このことから、豆を食べるのは豆まきが終わった後になります。

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節分の豆は歳の数以上食べてもいい?食べ過ぎはNG?

豆まきの豆はいくつ食べる?

豆まきの豆は年の数だけ食べると良いと言われていますが、年の数といっても、考え方が2通りあります。

・自分の年の数だけ食べる(満年齢の数)
・自分の年の数プラス1つ食べる(数え年の数)

年の数より1つ多く食べるのは、昔は立春が1年の境目とされていて、節分は今の「大晦日」のように考えられていたため、

「来年も健康で過ごせるように」

という願いを込めて1つ多く豆を食べたからです。

今は満年齢の数でも、数え年でもどちらでも良いようですよ。

年の数以上食べても良い?

節分の豆を食べるのは年齢に応じた福を体に取り入れることが目的なので、年齢に応じが数を食べるのが良いとされています。

でも、年の数では物足りないという方もいますよね。

年の数以上に食べたからと言って悪いことが起こったり縁起が悪いというわけではありませんので、年齢以上の数を食べても大丈夫です。

でも、豆は食べ過ぎるとお腹の調子が悪くなることがありますので、ほどほどにしておくのがおすすめです。

せっかく豆を食べて福を体に入れたのにお腹を壊してしまっては大変ですので、適量を美味しくいただきましょう。

まとめ

節分の豆は豆まきの最後に、年齢と同じ数か年齢よりも1つ多く食べましょう。

年の数より多く食べても問題ありませんが、食べすぎないように気をつけてください。

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