京都の東福寺は紅葉が見事なことで良く知られている、人気の観光スポットです。
紅葉の時期には長い人の列ができるほどなので、混雑状況が気になりますよね。
今回は京都東福寺の紅葉の見頃の時期や混雑状況、駐車場やライトアップについてご紹介します。
目次
京都東福寺の紅葉の見頃
東福寺の紅葉の見ごろの時期は例年11月中旬~12月上旬ごろです。
気候や気温によって紅葉の時期は変わりますので、最新の情報をチェックしておくのがおすすめです。
日本気象協会では各地域の紅葉の見頃予想を発表していますので、参考になりますよ。
ライトアップ
東福寺では紅葉の見頃の時期に合わせてライトアップが行われます。
ライトアップが行われる場所は本堂ではなく、東福寺塔頭の勝林寺と天得院です。
ちなみに「塔頭(たっちゅう)」とは
高層の死後に弟子たちが小庵を近くに建ててお墓を守っていたのが、年月を経て寺として発展し、明治以降に寺として独立したものです。
塔頭があるお寺は多く、妙心寺などが有名です。
◆勝林寺
日程:2019年11月16日(土)~12月1日(日)(予定)
時間:日没~19時
拝観料:大人600円、中高生300円、小学生以下無料
※ライトアップは昼夜入替なしなので、夕方から行ってそのままライトアップを見ることも可能です。
◆天得院
日程:2019年11月16日(土)~11月30日(土)(予定)
ただし、こちらは拝観のみは実施しておりません。
昼食・茶席・夕食付きの特別拝観のみとなります。特別拝観には予約が必要です。
予約やお問い合わせは⇒075-361-1231(京湯元 ハトヤ瑞鳳閣)
京都東福寺の紅葉の混雑状況
日によって混雑状況には差がありますが、多い日だと1日に3万人を超える人が訪れることもあります。
東福寺の紅葉の見どころである通天橋はどこを見ても人人人、という状態になってしまい、通天橋の上での写真撮影が禁止されたこともあるほどです。
混雑を避けるには?
・紅葉の盛りを避ける
紅葉の色付き具合によって混雑状況は変わります。
最も混むのは紅葉が盛りの時期なので、まだ色づき始めた頃や散り始めた頃に行くなどして時期をずらすと混雑が緩和されます。
・平日に行く
紅葉が盛りの時期には平日でも混みますが、土日祝日よりはましです。平日に行ける方は平日に行った方が良いでしょう。
・朝一番に行く
紅葉の時期は8:30に開門されますので、8時頃までに行って並んでおけば、比較的混雑する前に紅葉を楽しむことができます。
8時に行っても行列ができていることもあり、開門すると10分程度ですぐに人でいっぱいになってしまうこともありますが、それでも早朝の方がまだましなようです。
早朝以外だと、お昼頃や閉門30分前くらいが混雑が緩和されていることが多いです。
長い行列ができているとがっかりしてしまいますが、意外と列が進むのは早いので、観光にかかる時間は混みあっているときでも2時間くらいあれば十分ですよ。
京都東福寺へのアクセス方法と駐車場
東福寺の所在地や拝観料
電話:075-561-0087
拝観時間:9:00~16:30(受付終了16:00)
※11月~12月初旬は8:30~、12月初旬~3月は16:00まで(受付終了15:30)
拝観料:通天橋・開山堂400円、本坊庭園400円
電車・バスでのアクセス方法
・JR奈良線「東福寺駅」下車、徒歩約10分
・市バス「東福寺」下車、徒歩約10分
車でのアクセス方法
・名神高速京都南ICより約4km
・名神高速京都東ICより約7km
・阪神高速8号京都線ICより約1km
駐車場
東福寺には駐車場がありますが、紅葉の期間10月20日~12月10日までは駐車場は閉鎖されます。
車で行かれる場合は近隣の有料駐車場に停めなければなりません。
紅葉の見頃の時期は近隣の駐車場も満車になってしまいますので、事前に予約をしておくと安心です。
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まとめ
東福寺の紅葉は11月中旬~12月上旬が見頃です。ライトアップは本堂ではなく、塔頭の勝林寺と天得院で行われます。
紅葉の見頃がピークの頃には3万人を超える人が訪れて混雑しますので、混雑は覚悟して行った方が良いでしょう。
それでも、とても美しい紅葉が見られますので、是非ご覧になってください。
京都には他にも紅葉が美しいお寺がたくさんあります。
良かったらこちらも参考になさってください。
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