お彼岸の仏壇へのお供え物は何が良い?のしは?花はどう?

季節の行事

お彼岸には実家や親戚の家の仏壇にお参りに行くことがありますよね。

お参りに行く際にはお供えを持っていきますが、仏壇へのお供え物に何を持って行けば良いのか迷いませんか?

今回はお彼岸の仏壇へのお供え物としておすすめのものや、お供えにつけるのしは何を使うかなどについてご紹介します。

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お彼岸の仏壇へのお供え物は何が良い?

お供え物を選ぶときの注意点

お彼岸の期間は7日間ありますので、お供え物を選ぶ時は生ものなどの傷みやすいものは避けます。

仏壇にお供えするものですので、重たいものやかさばるものも避けましょう。

仏壇のある家では同じようにお供え物をあちこちからいただきます。
食べ物でしたら日持ちの長いものの方が急いで食べなくても良いので助かります。

また、小分けになっているものだと仏壇から下げた後に近所に分けたり、お参りに来た人に分けたりできるので便利です。

お供え物に食べものを選ぶ場合は、「日持ちする物」で「小分けになっているもの」がおすすめです。

お供え物におすすめなもの

食べもの

・おせんべい、おかき
・どらやき
・羊羹、水ようかん
・クッキーなどの焼き菓子
・ゼリー
・缶ジュース
・缶ビール
・そうめんなどの乾麺
・焼きのり

故人の好きな食べものがあれば、好きな食べものや飲み物でも良いです。

果物を選ぶ場合は、日持ちがするものを選びましょう。

食べもの以外

・お線香
・ろうそく
・現金

家族が少なくて食べものだと食べきれないご家庭や、お菓子はあまり食べないようなお宅には、お線香やろうそくが良いと思います。

仏壇のあるお宅ならお線香は必ず使いますので、香りの良いお線香のセットなどをお供え物として持参してみてはいかがでしょうか。

お供え物の金額の相場

お彼岸のお供え物の金額は3,000円~5,000円が相場です。

品物の場合だと、3,000円前後の物を用意する方が多いようですよ。

品物の代わりに現金を包んでお供えする場合も、金額は同じくらいのようです。

現金と品物の両方を持参する場合は、「現金3,000円+品物1,000円~2,000円」といった感じにして、合計で5,000円以内になるようにします。

あまり金額が高額になってしまうと先方に気を遣わせてしまいますので、気を付けましょう。

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お彼岸の仏壇へのお供えに使うのしは?

品物を贈る際に包装紙に掛ける紙を「のし紙」とよく言いますが「、のし紙」も含めた贈り物に掛ける紙を正式には「掛紙・掛け紙(かけがみ)」といいます。

のしが書かれた熨斗紙(のしがみ)は慶事に使うものですので、お彼岸のお供え物には熨斗は付いておらず、水引きだけが印刷されている掛け紙を使います。

【水引き】

掛け紙の水引きは「黒白」「黄白」「双銀」の結び切りのものを使いましょう。

※黄白の水引きは関西で使います。

表書きの書き方

表書きは水引きの上段中央に「御供」「御仏前」などと書きます。

水引きの下段中央には差出人の名前をフルネームで書きます。

お彼岸の仏壇へのお供えに花はどう?

仏壇へのお供えというと、お花を思い浮かべる方もいると思います。

お花でも良いのですが、私はお花は持って行かないことにしています。

なぜなら、仏壇のあるお宅ならお彼岸には既に仏壇にお花が飾ってあるからです。

以前主人の実家でお供えとして花束をいただいたことがあるのですが、花瓶がもういっぱいで入らず、急いで花瓶を買いに行ったことがありました。

それ以来、よそのお宅に伺うときには花は持って行かないようにしています。

もちろん、花がダメというわけではありませんので、お花を持って行く場合は花束ではなくアレンジメントを選ぶと良いと思います。

アレンジメントならそのまま飾れるので花瓶を用意する必要はありませんし、お水をあげるだけで良いから手間もかかりません。

まとめ

お彼岸の仏壇のお供え物は、食べ物なら日持ちがするものを、食べもの以外ならお線香やろうそくなどが良いでしょう。

故人が好きだったものやご家族が好きな物を持参すると喜ばれますよ。

CHECK!>>お彼岸のお墓参りはいつ行く?お布施やお供えはどうする?

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