初節句のお祝いは仏滅にしない方が良い?大安にずらすべき?

育児

子供の健やかな成長を願って行われる初節句。

初節句のお祝いを行う日が仏滅にあたる場合は、「仏滅だと縁起が悪い」なんて言われてしまうこともありますよね。

初節句は仏滅にはせずに大安にした方が良いでしょうか?

こちらでは、初節句のお祝いは仏滅や大安などの六曜を気にした方が良いのかについてご紹介します。

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初節句のお祝いは仏滅だとNG?

男の子なら5月5日の端午の節句、女の子なら3月3日の桃の節句に初節句のお祝いを行います。

ご家族の都合に合わせて、その近辺の日にお祝いをする方もいることでしょう。

でも、お祝いをする予定の日が「仏滅」の場合、縁起が悪いのではと気になる方もいることでしょう。

仏滅の日に初節句のお祝いをするのは良くないのでしょうか?

先に結論から言ってしまうと、六曜を気にしないのであれば仏滅に初節句のお祝いをしても良いのです。

六曜とは?

仏滅や大安といった六曜は中国の思想を基にした暦であり、日本には14世紀ごろに伝わったと言われています。

六曜の意味は、

 

大安…大いに安しという意味で、何をしても成功する日

先勝…先んずれば勝つという意味で、何事も急ぐことが良いとされる。午前中は吉、午後二時より六時までは凶。

友引…凶事に友を引くという意味で、勝負事で何事も引き分けになる日。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。

先負…先んずれば負けるという意味で、万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる日。午前中は凶、午後は吉。

赤口…赤には火や刃物という意味があるため、「死」を連想させる物に注意する日とされる。お昼頃(午前11時頃から午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶。

仏滅…仏も滅するような大凶日という意味。何をしても最悪とされる日。

 

六曜はゲン担ぎや占いに近いものとして使われていましたが、明治時代後半から一般的に使われるようになりました。今でもカレンダーに六曜が書かれたりして日常生活に浸透しています。

 

気にしない人はOK 気にする人は避けた方が無難

そもそも、日本古来の行事と六曜とは本来あまり関係がありません。

でも、縁起かつぎとして六曜を気にする方が今でも多いようです。結婚式などもそうですよね。

仏滅は六曜の中でも最も良くない日で、「仏も滅するような大凶日」という意味があります。

ただ、仏滅は「物滅」として、それまでの物(事)が滅び、新しく始まるため、物事を新しく始めるのには適した日というまったく反対の解釈をされることもあるようです。

解釈次第で真逆の意味にもなりますので、その人の考え方によるのではないでしょうか。

ちなみに、私は結婚式は年配の方も多く出席していただくので仏滅は避けましたが、子供の初節句は気にせずに行いました。

初節句に参加される方が気にしないのなら、ご家族の都合を優先して仏滅に初節句のお祝いをしても良いでしょう。

もし気にする方がいるのであれば、仏滅は避けた方が無難だと思います。後々まで言われると面倒ですから。

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初節句のお祝いは大安の日を選んだ方が良い?

仏滅と同様に、六曜を気にしないのであれば大安にこだわらなくても問題ありません

初節句のお祝いとなるとご家族が集まって行うことが多いので、大安の日を選んでいては皆が集まれる日がないということもあるでしょう。

仕事の都合など、予定を合わせるとなるとお祝いができる日は限られているでしょうから、皆さんの都合を優先して良いと思います。

どうしても六曜が気になるという方がいる場合は、家族でよく話し合って決めましょう。

みんなが気持ちよくお祝いできるのが一番ですから。

まとめ

最近はあまり気にしない方も増えてきましたが、年配の方には六曜を気にする方がやはり多いようです。

六曜と日本古来の行事はあまり関係がないので気にする必要はありませんが、気になる方がいる場合は仏滅は避けた方が無難です。

皆さんが笑顔でお子さんの初節句をお祝いできるのが一番ですよ。

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